本を読んで

私の読書ペースは、月に2〜3冊といったところだ。

その中で、ここ数年、気になってることがある。例えば「友だち」。

一昔前まではほぼ「友達」だっつたように思う。何かわからないけど、

文章を書く上で、そう云う取り決めなり通達でもあったのかな。

後2つぐらい  そう思ったのがあったんだけど何だったかな、、、?

思い出せないや。それともう一つ、句読点かな。

でもこれは、好みの問題かも知れないな。

やたらと句読点が多いのは私は読みにくい。

 

蒸し暑い夜に、扇風機に当たりながら   つらつら思った夜でした。

 

ハンドクリーム

[:cまたハンドクリームにお世話になる季節がきたな〜!

常々思うんだけれども、チューブの容器、もう少し何とかならないかしらネ。

だって、押し出しても結構残ってしまうし。最後は先端をハサミで切って できるだけ使う。そういう人も結構いると思うんだけれど。 誰かつくってくれないかな。

うれるとおもうんだけどな? そうそう、リップsティックもね。

 

 

 

時は流れて

今年も12月の半ばになりました。

時が流れていく。ちょっと切ない気持ちになります。なんでかな?

これと言って 何もしてないからなのか。ロヴェッリさんによると どうやら時間というものは存在しないと言うし。 「そんなわけがない!」と思う私。

書いててまたこんがらがってきた。新幹線に乗っていると景色がどんどん流れていくけど 宇宙から見ると まるで動いてないてきなものなのかな?

きっとこれも 全く検討外れなんだろうな。 色々なものの相互作用によってのみ ものごとはうごきだすらしい。て言うことは、人間も色んな人と関わっていくことで化学反応が起きるんだよな。訳のわからないことを思った 今日の一日でした。

すごい物理学入門

本を読んだ。とっても残念ながら 私には数学的脳がとても乏しい。

いわば 数学的貧困だ。それでも比較的 本を読むことは好きです。そして思った。物理学者って凄い!こんな行がありました。

「現存する物理学の理論の中でもっとも美しい理論」、、、、、

難解な数列を見てそう思うんだ。きれいな花や景色、絵画を見てそう思うように数列の中に感じるんだ うらやましい。だってその感覚を持てるだけの力量がない。

それを味わう事が出来ないのは 損した感じだ。でもそれも仕方ないよね〜。

日々心血注いで没頭した人だけがたどり着ける場所なのかな。

分からないながらも そんな私が読んでもとても面白かった。

これはどうしたことだ!

 

春の雨

雨の一日でした。「春時雨」っていうのかな?

何となく春に別れを告げているような、、、、、!

(ここでまた、ファルコムの登場だ)

 

何世紀にも渡って繰り返されている光景なんだろうな。

 

そして、そのほんのひと時に存在している私が ここに居る。

中原中也の詩に、こんなのがあります。

「雨は 今宵も昔ながらに唄を歌っている」  ほんとにね!

春、ここに。

3月に入った途端に、一気に春の気配を感じている今日です。

ここの所、地殻変動も活発で、なんとなくモヤモヤしていますが。

春、夏、秋、冬、今年はどんなかな〜。

もう少ししたら、桜を見にフラワーパークへ行ってみよう!それぞれの季節を楽しむぞ。 せっかく日本に生まれてきたんだもの。よし、その前に 春のお洋服を一二点買いに行こう。まずは形からってね。そうだ、靴もだ!

(今年もまた、欲まみれの私が ここにいる)